私たちは身の丈を心得ています。

人や企業には必ず「得意・不得意」があります。
不得意がない企業が存在するのであれば、現実で１社が全てを網羅しているはずです。

私たちの「得意」は湯水のように溢れ出るアイデアの創造、いわば「センス」です。
弊社チーフはアーティスト・作曲家・音楽プロデューサーを長年行ってきましたので、他の企業や個人とはアイデアが生まれるフローが全く異なります。

「センス」
非常に不明瞭な言葉ではありますが、音楽業界ではこの不明瞭（センス）の力量で生きるか否かの選択に迫られます。
しかし、多くの方は自身の「センス（主観）」のみを信じます。
弊社チーフはあくまでも自身の「センス」を0→1の源とし、これよりのフロー（客観化）に重点を置きました。

「センス（源）」→「理論やデータとの照合」→「心理的要因」→「立案」→「実行」

ビスマルクの偉大な言葉「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
従いまして、私たちは過去の経験論に基づく時代錯誤なアイデアは発しておりません。

では、私たちの「不得意」は何か？
それは、私たちだけでは実行に辿り着いても万全ではないことです。
ですので、私たちは多くの企業や個人との輪を重んじ、敬意を払いリスペクトし、協力を嘆願します。
顧客と関係者全てが幸せを感じれるように。

コンサート終了後の舞台裏、リスナー・オーガナイザー・スタッフ全てが感動の涙を流している光景が幾年経っても脳裏から離れないのです。
これこそ弊社チーフが求める、終生変わらぬ美しいビジネスの光景です。

ビジネスに綺麗事など通じない
本当にそうでしょうか？
私は目の当たりにしました。

私たちの想いに賛同くださる投資家の方、ぜひ、私たちのアイデアを一度お聞きください。

私たちは長年アーティストプロデュースに従事してきましたので、理論を基にしつつも「美しく人の心を動かす」ことが最も重要だと考えています。
そのために、貴社、事業、サービス、商品、店舗、個人、もしくはアーティストの存在・資産価値を拡充し、顧客に幸せと喜びを提供し、社会から必要とされる未来のために、弊社は真摯にこのサービスを提案しております。

Studio-crs チーフ：小西修司